Posts in Category: 舞踏

2017/12/27~2018/01/09 “Trip in PARIS/France,MILANO/Italy” 備忘録

Musée d’Orsay

2016/09/19 Carmen

アントニオ・ガデス舞踏団のカルメン、Bプログラム。カルメン役のエスメラルダ・マンサーナスさんの動きのキレが尋常ではない。ホセ役のアルバロ・マドリードさんのフラメンコの優美なカッコよさ。カルメンをフラメンコで演るとこうなるのか。男性陣は優雅なフラメンコ、女性陣は情熱的なフラメンコ。そういう組み合わせとフラメンコの打楽器的側面、そして様式美で魅せるフラメンコだったように思う。一時間半の比較的短いプログラムだったけど、十分に堪能した。Aプログラムの血の婚礼、特にそのあとのフラメンコ組曲は素晴らしかったようだ。そっちも見たかった。

Bunkamura1Fのお花屋さんのディスプレイは今日も素敵だった。_dsf4051

2015/12/01Romeo and Juliet

東京文化会館。マリインスキー・バレエ、マリインスキー歌劇場管弦楽団。芸術総監督はワレリー・ゲルギエフ、舞踏監督はユーリー・ファテーエフ。シェイクスピア原作の有名な悲劇、ロミオとジュリエット。このストーリーをバレエで演じるとどうなるんだろう…と思っていたのだが、全くの杞憂だった。大まかなあらすじさえ知っていれば全く問題ない。ジュリエットはヴィクトリア・テリョーシキナ、ロミオはザンダー・パリッシュ。ロミオの友人役のキミン・キムも素晴らしかった。セットも豪華、主役の二人とも息がぴったり合って素晴らしい演技だったと思う。それにしても、セリフのないバレエでこんなにも喜怒哀楽を表現できるものなのかとバレエを見るたびにつくづく思う。全3幕、総上演時間3時間半。あっという間。

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2015/11/21 スペイン国立バレエ団

オーチャードホール。Bプログラム。演目は「サグアン」と「アレント」、両方とも日本初公演。芸術監督はアントニオ・ナハーロ。どフラメンコなサグアン、超スタイリッシュなアレント。名前こそバレエ団となっているものの、現在における最高度に発達したフラメンコなのだと思う。拍手喝采。Aプログラムも観たかった。

エントランスの飾りつけはもうクリスマス仕様。あと一月と少しで今年も終わるのか。_DSF2758

2015/09/05 Sleeping Beauty

眠れる森の美女。サンクトペテルブルグ・バレエ・シアター。Bunkamuraオーチャードホール。2幕と3幕はあっという間。オーロラ姫役はイリーナ・コレスニコヴァさん。フロリムンド王子役はデニス・ロヂキンさん。二人の圧倒的な「華」感。帰りは渋谷麗郷で腸詰と春巻きでビール。

週末の夜の渋谷、23時。ようやく駅に向かう人の方が多くなってくる時間。_DSF2663

2015/05/23 Swan lake

白鳥の湖。第二幕の始まりのオーボエで始まるメロディーはあまりにも有名だと思います。作曲家のチャイコフスキーさんはロシアの方なのですが、舞台の設定はドイツとのこと。国立モスクワ音楽劇場バレエ、管弦楽:国立モスクワ音楽劇場管弦楽団、指揮:アントン・グリシャニン。白鳥と黒鳥:オデットとオディールをきっちり演じ分けたエリカ・ミキルチチェワさん、ブラボー。前回のエスメラルダの王子役でもあったゲオルギー・スミレフスキさんは今回もジークフリート王子役。それにしても、バレエダンサーの方々の動きのキレと優雅さには終始瞠目してしまいます。よほどのアスリート的な身体の強靭さがないとあの美しくて繊細な動きはできないはずです。カーテンコールは拍手喝采しばらく鳴り止まず。

オーケストラ・ピット。指揮者席。この楽譜の折れと捲りシワ。相当な練習を重ねてきたことでしょう。_DSF2536

2015/05/20 Esmeralda

バレエを観に行ってきました。原作はヴィクトル・ユゴーのノートルダムのせむし男。エスメラルダはエメラルドの意味で、主役のジプシー女性の名前でもあります。国立モスクワ音楽劇場バレエ。管弦楽:国立モスクワ音楽劇場管弦楽団。指揮:アントン・グリシャン。エスメラルダ役のナターリャ・ソーモワさんのバレエの優美なこと。台詞はなくても感情は音楽と身体の動きで充分伝わるものなのですね。繊細なバイオリン。素晴らしかったです。あっという間の3時間。

カーテンコール含めて写真は全てNGでした。当然ですね。東京文化会館。去り際に。_DSF2527