2018/03/17 Norma

二期会のオペラ、ノルマを見にオーチャードホールへ。通常のオペラの舞台のしつらえではなくて、今回はセミ・ステージ形式。通常のオペラと演奏会形式のちょうど中間くらいの設定。舞台の上にオーケストラがいて、その後ろに一段高くなった簡単な舞台が用意してある。ノルマ役の大村博美さんとオロヴェーゾ役の妻屋秀和さんが目当てだったのだが、ポリオーネ役の城宏憲さんとアダルジーザ役の小泉詠子さんも素晴らしくよかった。セミステージ形式だと音楽の良さがとてもわかりやすい。通常の舞台だと舞台手前の半地下にオーケストラピットがあってそこから上に向かって音楽が鳴るのだけど、今回は完全に舞台の上に出ているので音楽の広がり方が全然違っていた。正直、なんでセミステージ形式なんていう中途半端なに思えるセッティングにしたのだろうと思っていたのだけど、見終わって納得。今回のテーマはどちらかというと音楽にフォーカスした楽しみ方の提案だったのかと。帰りは麗郷で台湾料理をいただく。塩水白虾が出色の美味しさ。

関係ないけど、角田光代さん訳の源氏物語を読み始める。何年か前に林望さんの訳で読んだのだが、訳者が変わるとどう変わるのか楽しみ。それにしてもこの厚み。これで上巻。中と下巻も続いて発刊とのこと。久々の源氏ワールド、楽しみます。

2 Comments

  1. 返信
    kの 2018/04/01

    やっほー!源氏ヲタの私ですが角田光代さん訳読んだことないので、読んだら感想教えてちょ(*^▽^*)

    • 返信
      satosixx 2018/04/01

      上巻、解説までいれると688p。先週読み終わったー。
      やはり女性の目線で気持ちの解説が新鮮だったし、理解しやすかったかなと。全体的に読みやすいと思うよ。
      最後の角田さんの解説も興味深かったかな。さて、続きは来月以降だけど楽しみ。

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