2018/01/13 トゥーランドット

 渋谷の霊郷で海老そばを、セガフレードでエスプレッソを飲んでからキエフ・オペラのトゥーランドットを見にオーチャードホールへ向かって文化村通りの坂を登る。トゥーランドットは2回目。前回の東京文化会館から2年以上経ってるのか。
 今回トゥーランドット姫役はオクサナ・クラマレヴァさん、カラフ役はセルヒィ・パシュークさん、そしてリュー役のリリア・フレヴツォヴァさん。オーケストラはウクライナ国立歌劇場管弦楽団、指揮はミコラ・ジャジューラさん。演者のみなさんのオケをねじ伏せんばかりの歌唱力。特にトゥーランドット姫の迫力、リューの死のアリアの切なさが際立っていたと感じた。最後は大喝采。
 キエフのオペラ?と思っていたのだけど、ウクライナ国立歌劇場はロシアのボリショイ歌劇場やマリインスキー歌劇場と並ぶ旧ソ連邦の三大オペラの一つなのだとか。どうりで、と言う感じの安定した実力を感じさせる素晴らしい舞台でした。海外公演ということで今日の演目だったのだろうけど、彼らがロシアオペラのエフゲニー・オネーギンとかルスランとリュドミラなんかやったらどんな感じなのだろうかと思った。ぜひ見てみたい。

関係ないけど、街行く人々の雰囲気と反比例して、こんなに照度的にだけ明るい街は世界でも稀有なのではなかろうか。

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