2017/12/09 N響定期

先週のラヴェル縛りのプログラムが素晴らしかったので、今週も引き続き同じくシャルル・デュトワさん指揮のN響定期を聴きに。今回のプログラムはストラヴィンスキー「幻想的スケルツォ」、サン・サーンス「ピアノ協奏曲第5番(エジプト風)」、ピアノ・ソロイストはジャン・イヴ・ティボーデさん。その後にストラヴィンスキー「火の鳥」の1910年全曲版。今日のお目当ては火の鳥。実はこの曲がバレエ音楽だとは知らなかった。「組曲」なのかと思っていた。ぜひこの機会にこの曲のオリジナルを最初から全て聴いてみたいと思ったのでした。組曲より冗長な感じがするかもと思っちゃったのが申し訳ないくらいのカッコよさ。最後の盛り上がりのあたりでちょっと鳥肌。音の絵巻物ですね。サン・サーンスのピアノ協奏曲も初めてだったけど一発で好きになった。ちょっと迷ってて、直前に取ったチケットだけど行ってよかった。

代々木公園脇の歩道橋。ステップに銀杏の葉が積もって目に鮮やか。

NHKホールのすぐ近くの代々木競技場第二体育館に落ちる街路樹の影が面白い。まだ2時半なのに夕方のようだ。

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