2017/11/01 ブラック・ダイク・バンド

仕事が終わって急いで池袋の東京芸術劇場へ。去年のブラックダイクバンドの評判がとても高かったので今年来日することがあれば行ってみたいと思っていたのでした。イギリスの実力ナンバーワンのブラスバンドとのこと。指揮はニコラス・チャイルズさん。演奏が始まってまず感じたのはオーケストラの金管の音と比べて非常に柔らかいと感じたこと。使用する楽器もオーケストラで用いる金管楽器とは違うようだ。前半のプログラムは「クイーンズバリー」で始まって、映画「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎のテーマ」、「ジェームズ・ボンド/007組曲」、「トレボーン湾のほとりで」、「メトロポリス1927」のあと20分間の休憩。後半は「スルー・ザ・フレイムス」のあとはソリストショーケース「アニー・ローリー」「オーバー・ザ・レインボー」「ブラヴーラ」3曲それぞれソリストたちの超絶技巧を堪能できた。最後はビッグ・バンド・セットで「オーパス・ワン」「アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー」「マック・ザ・ナイフ」「トゥ・ボールドリー・ゴー」。ビッグ・バンド・セットでの演奏は大盛り上がりだった。アンコールはバッハの「トッカータ」と「ハイランド・キャッスル」。バッハをブラスバンドで聴いたのは初めてだったけど、アレンジが斬新で非常にカッコよかった。ブラスバンドがこんなにカッコいいなんて想像もしていなかった。世の中には自分が知らないすごいものがまだまだたくさんあるのだよなぁとしみじみ。ラストの曲もよかったけど、おじさんは007のテーマにしびれた。また来年来てくれないかな。

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