2017/03/18 昇仙峡

カサイ氏ヤマガミ氏すずめちゃんに混ぜてもらって二回目の昇仙峡。寝不足な割にはアプローチが前回よりは楽に感じる。一気に末端壁へ。みんなで落ち葉の積もった斜面を岩を観察しながら散策。前回行った時に気になったカンテラインも近くからじっくり観察できた。スタートは木からなのかな。さて、今日は何をやろう。まずはアップがてらフリーソロ出来そうなくらい易しい課題でカムをきめる練習、そのあとその左のフェイスラインにトライすることにした。まずはヤマガミ氏がマスターでOS。そのあと自分も登れた。体感10b/cくらい(トポがないのでグレードは不明…と思いきや、あとでヤマガミ氏が吉田師のブログでブルーマンタ11bとの記述を発見)?みんなのトライを見たりダベってたりしてるうちにもう昼すぎ。何か食べようと思ってリュックを置いたところに戻ってみると、木の根元に置いたはずの自分とカサイ氏のコンビニの袋がない。近くの斜面に味噌汁のカップが転がっていて、何かにつつかれたような跡がある。どうやらカラスに袋ごと持って行かれてしまったようだ。ヤマガミ氏が少し離れたところにつつかれて穴の空いたコンビニの袋を見つけてくれた。かろうじて味噌汁は飲めたものの、主な食料はすずめちゃんとヤマガミ氏にパンやらおにぎりやら恵んでもらうことになってしまった。そんなこんなの昼食の後はヤマガミ氏と二人でカンテラインの後ろにあるスラブから始まる垂壁のラインにトライすることにした。まずはヤマガミ氏がOSトライ、1ピン目がはるか上空なので下部をカムをきめながら2ピン目まで。そのあと自分が引き継いでちょっと時間がかかったが、3~4ピンにQDをかけて終了点までなんとかムーブを解析。ちょっと怖い系の12aくらいかなぁと感じた(あとでヤマガミ氏がいろいろ調べてくれて11dではないかとのこと)。まぁ、あの傾斜のあのホールドであのムーブとレストポイントの位置だとそんなものかもしれない。ちょっと怖くてテクニカル、内容は面白いと思う。ヤマガミ氏も次便でトップアウト、その時点で結構いい時間だったのでRPトライは次回以降に回すことにした。近くにワイドクラックをトライしに行っているすずめちゃんとカサイ氏のところに荷物をまとめて移動する。その時に気付いたのだけど、チョークバッグをしまうのに使っていたビニール袋もカラスに持って行かれている。そうか、彼らは白いビニールにはエサが入っているという認識でとりあえず持って行ってしまうのか。食べ物の匂いに反応してるのかと思いきや、そうではないらしい。到着するとカサイ氏はすでに登り終えていて、すずめちゃんのトライを見ることができた。ワイドクラックを登るところを見るのは初めて。あの幅のクラックで身体をずらしながらカムをきめながら登るのは大変そうだ。ナイスなクライミングで無事完登。そのまま自分もトップロープの状態でトライさせてもらった。なんとか無事に終了点まで行けたけど、いざ本番トライでカムをきめながら登るとなると全く勝手が違うのだろう。いい経験をさせてもらった。まだ明るいうちに帰りのアプローチをこなす。甲府昭和のながたラーメンに寄って帰途へ。連休初日とあって渋滞はなく、ストレスフリー。クルマの手配や運転、はては昼食のおすそ分けまで頂いてしまった。一緒に遊んでくれた皆さんに感謝です。それにしても昇仙峡は楽しい。ぜひまた行きたい。

ワイドクラックで奮闘的クライミングを堪能するすずめさま。ナイスクライミングでした。

3 Comments

  1. 返信

    […] では全くリキみのないスタティックムーブ。吠える要素など皆無である。「うん、どう考えても11はないでしょ」とのこと。スズメちゃんも粘ってFLした後、「花崗岩の11台を一撃したこ […]

  2. 返信
    のりのり 2017/03/21

    あらま、知らないうちにクラッカーに。

    • 返信
      satosixx 2017/03/21

      いやいや、テーピングはする必要がないくらい易しいやつで遊ばせてもらっただけですよ^^;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。