2017/03/17 立川志らく独演会

始発に乗って日帰り伊勢志摩からの帰りに銀座ブロッサムで立川志らく独演会を聴いてきた。前座は立川らくまん「開口一番」、立川志らく師匠「金明竹」「鉄拐」の後に仲入り、最後に五つある十八番の一つ「らくだ」。どこかで「落語は観客の頭にセリフを置きに行きイマジネーションを膨らませる芸能」と語っていたと思うが、まさに今日のらくだは登場人物のキャラクターが自分の頭の中で生き生きと動き回っていた。傷だらけの顔の丁の目半次に無理やり飲まされて泥酔して気が大きくなっていく屑屋、大家さんのうろたえる姿、そして終盤のドタバタの展開。笑った笑った。あっという間の二時間。疲れていたけど行ってよかった。

今日はらくだが聞けて大満足。あとの十八番の四つも楽しみだ。

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