2017/01/31 ベルリン・フィル八重奏団

初台のオペラシティ。ベルリン・フィル八重奏団を聴きに。演目はニールセン:軽快なセレナード (Cl. Fg. Hrn. Vc. Cb.の五人)、ドヴォルザーク(シェーファー編):5つのバガテル Op. 47(八重奏版)、シューベルト:八重奏曲 D.803、アンコールはシューベルト八重奏曲よりスケルツォのパート。ベルリン・フィルの首席奏者たちの室内楽をぜひとも聴いてみたかった。特にシューベルトの八重奏曲。柔らかくて暖かな音色と美しいアンサンブル。一糸乱れぬタイミング。普段から同じオーケストラで演奏しているゆえの一体感だろうか。シューベルトの八重奏曲は一時間近くもある長い曲。毎回微妙に味わいが違うとのこと。八人という比較的少人数とその時の会場の雰囲気を巻き込んで奏でる一回性の音楽の面白さ。自分のような素人が聴いてもわかる素晴らしい演奏だった。来年も来てくれたらオーケストラとは違う少人数ゆえの一回性を味わいにぜひまた行きたいと思った。

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