2016/07/30 甲府幕岩

晴れ予報。ハシモト氏とカサメリ沢に行ってみた。しかし前日雨が降ったのだろうか、アプローチは濡れている。コロッセオの一部の岩は乾いているものの、全エリア流れ込みと結露でほぼNG。濡れた真実の口の怖さにメンタルやられて午後から甲府幕岩に転戦することに。現地着14時過ぎ。そこから幻の右というルートにトライして二便出したけど、RPならず。たった二便出しただけで指がヒリヒリになってしまった。濡れた真実の口に指皮を持って行かれたのかもしれない。岩のコンディションも自分の調子もイマイチだったけど、終日外で遊べて気分が良かった。帰りにアルプス食堂とフレンド食堂に振られたのが今日一番惜しまれるところかな。そんなこんなのグダグダな1日だったせいもあり、写真はなし。

2016/07 ジムメモ

2016/07/29 ポンピドゥー・センター傑作展

東京都美術館。ポンピドゥー・センター開設までの1977年まで年代順、1907年から一年ごとに一作品という展示方法。その時代を代表する作品を順に見ていくという経験はなかなか出来ないのでとても新鮮だった。有名作家オールスター戦といった感じなのかなと思っていたのだが、名前すら知らなかった作家の作品もたくさん見ることができた。ピカソやシャガール、マティスといった超有名画家の作品は当然素晴らしかったのだけれど、自分が印象に残ったのは1908年のオーギュスト・シャボーの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、1941年のフルリ=ジョセフ・クレパンの「寺院」、ベルナール・ビュフェの「室内」という作品だった。特に「寺院」が一番印象的。アンリ・カルチェ・ブレッソン「サン=ラザール駅裏」やリチャード・アヴェドン「ガブリエル・シャネル」のオリジナルプリントが見れたのはうれしかった。関係ないですが、上野公園でポケ○ンG○に興じていたのは大人の方が多い印象。みなさん楽しそうに木陰で遊んでました。

都美館からの帰り道、桜の木陰で白い鳩と一休み。_DSF4018

2016/07/21 スペイン国立管弦楽団

サントリーホール。アントニオ・メンデス指揮。ピアノのソリストはジュディット・ハウレギ、ギターはパブロ・ヴィレガス。プログラムでは「スペインの庭の夜」「ボレロ」「アランフェス協奏曲」「三角帽子 組曲 一番二番」。でもピアノのアンコールが「アルベニス:アラゴン」「モンポウ:子供の情景から、庭のおとめたち」の二曲、ギターのアンコールが「タレガ:グラン・ホタ」「タレガ:アルハンブラの思い出」、オーケストラのアンコールは「チャピ:前奏曲」「ビゼー:カルメン組曲から前奏曲」「ヒメネス:ルイス・アロンソの結婚からプレリュード」。プログラム4曲とアンコール7曲。めちゃめちゃ楽しませてくれた。ボレロを生で聴いたのは初めてだったんだけど、すごかったなぁ。パブロ・ヴィレガスさんのギター超絶テク、なんでギターでこんな音が出せるの?って驚いた。ジュディット・ハウレギさんのピアノは弱音が特徴的だったと思う。19時から22時すぎまで目一杯。丸ごと全部スペイン風味のプログラム、大満足でした。帰りは六本木まで出て香妃園で名物の鳥そばとビールをいただいて帰途に。

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2016/07/12 エミール・ガレ展

国内有数のガレ・コレクションを誇るサントリー美術館が所有している作品を一挙に公開する企画とのこと。ガレの生い立ちとそこから受けた影響、異国の作品や植物学や生物学から影響を受けて作成した作品、そしてガレがたどり着いた晩年の境地から生み出した作品群という内容の展示でした。ガレが個人で所有して影響を受けたであろう異国のガラスや玉製の作品と自身の作品とが並べてあって非常に興味深かったです。また、それらの作品を作るにあたって描いた習作や意匠をオルセー美術館から大量に借り受けて展示してありました。どのパートのエッセンスに反応して、どこを自分の解釈で作り上げたのか。そこからガレの発想力の源と作品が生まれるプロセスがわかるような気がしました。
ひとことで言うと、どの作品も「異様な美しさ」。ガラスは透明でなくてはならない、という先入観を捨てるとこんなにも表現の幅が広げることができるということ。そしてそれを実現することができたガレの工房の技術力の高さ。休館日に開いてくれた内覧会を思い切り堪能しました。スライドを使った学芸員さんの見どころ解説も聞けたし、本当に行ってよかった。

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2016/07/10 カサメリ沢

前日まで雨だったけど、なんとか行けるんではなかろうかと。ハシモト氏と。現地は地面が濡れているものの、宿題はトライできそうな雰囲気。QD掛けは自分が担当。一便目、モノポケはギリギリ止めたものの、指がほぼ吐き出されていてそこからの一手が出せず。二便目、モノポケを止めて右ピンチも止めた。そこから左ポケットに出すところで左手のモノポケが抜けてフォール。左手の二本指に出す時にモノポケをチビカチに持ち替えるのを失念していたのだった。痛恨のムーブミス。三便目、モノポケを止められず。それにしても、二便目のトライの核心越えてなんでムーブミスるかなぁ、自分。本当に腹立たしい。アプローチ部分の疲れもなくてほぼレストなしで核心に突っ込むことができたのに、ムーブミスったままごり押しして足が抜けてフォールだと。余力があると勘違いして無駄にアドリブ入れてしまったのだろうか。頭悪すぎる。出し切ってパンプしてムーブこなせなくなってフォールだと意外と清々するものなんだけど、こういうミスで落ちてしかもそれがその日のベストバウトだと本当に凹む。先週終了点取りでフォールしたNDDを最後にやってみたけど、今日はよれてて全然ダメダメ。各停で上まで抜けただけの生気のないトライ。

帰りのアプローチ、振り返るとやつが何気ない顔で佇んでる。IMG_7032

2016/07/09 志の輔noにぎわい

立川志の輔師匠の独演会に行ってきました。横浜桜木町のにぎわい座。本日の演目は立川生志「反対俥」、志の輔「千両みかん」の後中入り、松永鉄九郎「長唄三味線」、志の輔「へっつい幽霊」。前座的(?)な役割で出てきた立川生志さん、よかったなぁ。今度改めて聞きに行きたいかも。

初めての横浜にぎわい座。珍しく座席で飲食可。隣の席の方のビールが美味そうだった。_DSF3976

2016/07/09 玉子チャーハン

昼時に家にいてささっと昼をすませたいとき。なんとなく焼きそばかチャーハンになることが多いです。ちょっと前までは冷蔵庫にある具材を色々入れてチャーハンを作っていたのですが、最近はシンプルに卵とハムと葱だけのチャーハンをよく作ります。せっかくの玉子色を生かして、しょうゆは使わずに塩と少しのホワイトペッパーで味付け。大根と鶏肉のスープと。ごちそうさまでした。そういえば前に香港で食べた玉子チャーハン、美味しかったなぁ。

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2016/07/03 カサメリ沢

現地でハシモト氏と。東京は猛暑の予報。駐車場に着いてみると思ったほど暑くはないが、少し歩き出すと汗が滲んでくる。コロッセオに着く頃には汗だく。やっぱ今日は気温が高いのだな。いつものアップルートがふさがっているのでトップガンの下部でアップ。そして宿題へ。QD掛けはハシモト氏がやってくれた。一便目、カンテの持ち直しがイマイチなままモノポケに出してしまいバランスを崩してしまった。なんか先週と右手の持ち感が違うような。いや逸る気のせいでムーブをミスったのだろうと思い直す。二便目、がっつりモノポケに差したつもりだったのだけれどムーブの途中で指が抜けてきてフォール。今のモノポケの持ち感で落ちたのはショックだった。さっきの持ち感と重心の位置だと必ず止めているパターンだったはず。その便で一度上まで抜けておく。一旦テンション入れてしまうと指が温まってしまって核心がやけに難しく感じた。夕方の三便目、モノポケをがっつり差す。が、やはりムーブの途中で指が抜けてきてフォール。今度は指が徐々に吐き出されてくる感覚だった。結局三便出して今日も登れず。それどころか最高到達点にすらたどり着けなかった。しばらく前の「そこで落ちるやつ」に逆戻りという屈辱的な日だった。ラストにイナゲダ氏のQDを借りてナイトデイジイダンスクラブに加入してみるも終了点取りで左手がすっぽ抜けてフォール。とどめに帰りの中央道の渋滞は35キロ、談合坂で少し仮眠して渋滞がなくなってきた頃に再出発。そんなこんなのしょっぱい日曜日。

核心に着くと人差し指の皮のしまりが全然なくて、まぁ指の抜けてくること。弱ぇ。
トライせどトライせど猶わがムーブ楽にならざり
ぢっと人差し指を見るIMG_7014

2016/06 ジムメモ