2016/09/25 鱈のペペロンチーノ

最近気に入っているパスタ。鱈と玉ねぎとエリンギのペペロンチーノ。隠し味にオリーブとハムをみじん切りにして加えてみたらさらに旨味アップ。仕上げにパセリのみじん切り散らして、ブラックペッパーをガリガリ。半分以上食べたところで冷蔵庫にパルミジャーノがあったのに気づく。最初から気付いていれば…。

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2016/09/19 Carmen

アントニオ・ガデス舞踏団のカルメン、Bプログラム。カルメン役のエスメラルダ・マンサーナスさんの動きのキレが尋常ではない。ホセ役のアルバロ・マドリードさんのフラメンコの優美なカッコよさ。カルメンをフラメンコで演るとこうなるのか。男性陣は優雅なフラメンコ、女性陣は情熱的なフラメンコ。そういう組み合わせと様式美で魅せるフラメンコだったように思う。一時間半の比較的短いプログラムだったけど、十分に堪能した。Aプログラムの血の婚礼、特にそのあとのフラメンコ組曲は素晴らしかったようだ。そっちも見たかった。

Bunkamura1Fのお花屋さんのディスプレイは今日も素敵だった。_dsf4051

2016/09/13 鈴木其一展

休館日だけど、たまたまメンバー向けの内覧会をやっていたのでサントリー美術館へ。江戸琳派の旗手、鈴木其一展。展示期間前期。一部に師の酒井抱一や同時代の画家の作品の展示もあってかなり充実した内容。抱一、其一や谷文晁ら同時代の第一線の画家たちが流派を超えて寄せ書きした文政三年諸家寄合描図はいろいろな絵が書いてあるのもあってじっくり見てしまった。其一の作品で特に印象に残ったのは、文読む遊女図、木蓮小禽図、釣鐘図、吉祥天像、迦陵頻図絵馬、暁桜・夜桜図、そして圧巻の朝顔図屏風。朝顔図屏風がメトロポリタン美術館所蔵っていうのはやはり口惜しいと感じる。小品も大作もいちいちすごい。1時間半くらいかけてじっくり観れた。展示替えリストを熟読してみると後期の展示もよさそうだ。風神雷神図屏風や夏秋渓流図屏風あたりはぜひ見たい。後期も時間作って行ってくるかな。

小雨のミッドタウン。デリーでコルマカレーのレトルト買って帰途に。_dsf4046

2016/09/10 トリスタンとイゾルデ

上野の東京文化会館。二期会の公演は初めて。そしてこの作品をぜひ見たかった。トリスタン役はブライアン・レジスターさん。なんか声が出てないと思ったら二つ目の幕間で舞台監督がブライアン氏の体調がすぐれないと異例のアナウンス。そういう意味では納得。イゾルデ役の横山恵子さんの熱演、特に最後のアリアはすごかったと思う。驚いたのはマルケ王役の清水那由太さんのど迫力のバス。ワーグナーのオペラは音楽が単調との意見もあるようだけど、自分はそうは思わない。ヘスス・ロペス=コボスさんとオーケストラ(読売日本交響楽団)の相性も良かったと思うし、今回の二期会のトリスタンとイゾルデ、全5時間の演目をしっかり楽しませてもらいました。この作品はぜひもう一度見たい。

開演前のオーケストラピット。各奏者は練習に余念がない。開演前のこのワクワクする時間が大好きです。_dsf4032

2016/09/09 BEAL/Tiger 10mm unicore

江戸川橋で決算セールをやっていたので、何年ぶりかでロープを新調した。周りで評判のいいべアールのユニコア、自分はそんなに細径でなくてもいいので10mmのタイガー/60mにした。10mmとはいえ、いま自分が使ってるグダグダなロープに比べればものすごく細く感じる。新しいロープってこんなにしなやかだったっけ。もうすぐシーズンイン。岩場で使うのが楽しみだ。

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2016/09/03 カサメリ沢

イノウエ氏とヤマガミ氏とカサメリ沢へ。
トータルリコールとその左あたりの10bでアップして、初めてコートダジュールのエリアに行ってみる。以前から気になっていたツタンカーメンをガン見。それから怒涛のレイバックを登って、どスラブのゴンベイ4に一便出したあたりでお腹いっぱい。いやはや、やはり花崗岩の11は侮れんな。
一ヶ月以上ぶりの外岩は初めてのエリアでのんびり過ごした。午前中は曇りで湿っぽかったけど、午後からは快晴で湿度も低めになって気分良し。とはいえ一日中半袖Tで過ごせるくらいの気温。ヤマガミ氏もイノウエ氏も楽しそうに登っていた。もうちょっと涼しくなったらシーズンインかな。コロッセオであいつが待ってる。

りかちゃんバンザイフレークを保護色化しつつOSするヤマガミ氏。ナイストライでした。IMG_7043

2016/08 ジムメモ

2016/07/30 甲府幕岩

晴れ予報。ハシモト氏とカサメリ沢に行ってみた。しかし前日雨が降ったのだろうか、アプローチは濡れている。コロッセオの一部の岩は乾いているものの、全エリア流れ込みと結露でほぼNG。濡れた真実の口の怖さにメンタルやられて午後から甲府幕岩に転戦することに。現地着14時過ぎ。そこから幻の右というルートにトライして二便出したけど、RPならず。たった二便出しただけで指がヒリヒリになってしまった。濡れた真実の口に指皮を持って行かれたのかもしれない。岩のコンディションも自分の調子もイマイチだったけど、終日外で遊べて気分が良かった。帰りにアルプス食堂とフレンド食堂に振られたのが今日一番惜しまれるところかな。そんなこんなのグダグダな1日だったせいもあり、写真はなし。

2016/07 ジムメモ

2016/07/29 ポンピドゥー・センター傑作展

東京都美術館。ポンピドゥー・センター開設までの1977年まで年代順、1907年から一年ごとに一作品という展示方法。その時代を代表する作品を順に見ていくという経験はなかなか出来ないのでとても新鮮だった。有名作家オールスター戦といった感じなのかなと思っていたのだが、名前すら知らなかった作家の作品もたくさん見ることができた。ピカソやシャガール、マティスといった超有名画家の作品は当然素晴らしかったのだけれど、自分が印象に残ったのは1908年のオーギュスト・シャボーの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、1941年のフルリ=ジョセフ・クレパンの「寺院」、ベルナール・ビュフェの「室内」という作品だった。特に「寺院」が一番印象的。アンリ・カルチェ・ブレッソン「サン=ラザール駅裏」やリチャード・アヴェドン「ガブリエル・シャネル」のオリジナルプリントが見れたのはうれしかった。関係ないですが、上野公園でポケ○ンG○に興じていたのは大人の方が多い印象。みなさん楽しそうに木陰で遊んでました。

都美館からの帰り道、桜の木陰で白い鳩と一休み。_DSF4018